バンクーバーで地元小学生と関西学院初等部の児童が交流会開く

関西学院初等部の児童らがウエストバンクーバーの小学生と交流

関西学院初等部の児童らがウエストバンクーバーの小学生と交流

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 ウエストバンクーバーにあるHollyburn Elementary School(1329 Duchess Ave. West Vancouver )に5月27日、日本の小学生86人が訪れ現地の児童との文化交流会が開かれた。

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 交流会に参加したのは「カナダ・コミュニケーションツアー」として来加している関西学院初等部6年生の児童とHollyburn Elementary School の5~7年生。開会式ではカナダ側がファーストネーション(カナダ先住民)の音楽で歓迎の意を表し、日本の児童たちもそれぞれ英語で自己紹介。日頃の英語学習の成果を披露した。その後、日加児童がペアとなりスカーフ作りや、日本の伝統的な遊びなどを共に楽しむ一日を過ごした。

 関西学院の児童たちは羽根突き、お手玉、あや取り、めんこ、折り紙を実演しながら英語で説明。あやとりが絡まったり、羽子板で羽がうまく突けずに大きな笑いが起こる場面も。関西学院の江藤舞花さんは「日本でもあまり遊んだことがないものもあるので英語での説明が難しかったが、何となくわかってくれたようでうれしかった」と笑顔を見せた。Hollyburn のGabe Wilsonさんは「道具やルールが違うがカナダの遊びと似ているものもあると思った。あやとりは難しかった」と感想を話した。

 Hollyburn Elementary SchoolのBrady校長は「日本からお客さまを迎えると決まってから子どもたちはとても楽しみに待っていた。素晴らしいチャンスを与えてもらい学校中で喜んでいる」と笑顔で交流する児童を見守った。関西学院初等部の磯貝部長は「このコミュニケーションツアーを通して、いろいろな場所を見るだけでなく、現地の人と時間をともに過ごすことにより互いの違いを認め受けとめられる大きさや、実践できるコミュニケーション力を養っていってくれれば」と話す。

 児童らはカナダ滞在中4泊5日のホームステイも経験した。

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