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手作りチョコレート専門カフェ、こだわりと33種のバリエーションで人気に
(2008年06月24日)
バンクーバーにあるチョコレート専門のカフェ「ミンクカフェ(Mink a Chocolates Cafe)」(863 Hastings Street West、 TEL 604-633-2451)が地元客でにぎわいを見せている。
同店は、2005年からコンセプトやデザインなどの構想を練り昨年3月にオープンした。
店舗面積は約1,060平方フィートで、チョコレートをイメージしてデザインされた室内は壁や床ともに落ちついたダークブラウンでまとめた。席数は店内=30席、パティオ=18席で、エントランス側は目の前に広がる公園を見ながら飲食できるよう一面がガラス張りになっている。
こだわりのマシーンで作るエスプレッソとコーヒー、ホットチョコレートなどのドリンク類(2.25カナダドル〜)はひきたての豆を使用し、カカオ分が72%のダークスクエアチョコレートが付く。「ダークチョコレートは苦いというイメージがあるが、質が良いものは甘みがありおいしい。健康にもよく、皆さんにダークチョコレートのおいしさを知ってもらいたくて」(オーナーのMarc Liebermanさん)という理由から添え始めたダークチョコレートだが、今では購入者の75%がダークチョコの商品を選ぶという。
デザートは、季節のフルーツとパウンドケーキが付くチョコレートフォンデュ(7.50カナダドル)や、ミニ火鉢でマシュマロをあぶってチョコにからめ、グラハムクラッカーにはさんで食べるスモアーズ(8.25カナダドル)も北米定番のキャンプ時のデザートがカフェで味わえるとあって人気だという。そのほかフルーツパフェ(4.25カナダドル)やベルギーワッフルのフルーツ添え(4.95カナダドル)なども。使用するチョコレートはカカオ分を70%か38%から選べる。
チョコレートはすべて手作りで、チョコレートバー(4.95カナダドル〜)はカカオ分が70%か38%から選べる。サイズも50グラムで携帯電話のようにコンパクトで一口食べた後もポケットやバッグに箱のまま入れて簡単に持ち運べるよう工夫。甘いキャラメルと辛いシーソルト(海塩)の組み合わせが女性に人気という「マーメイドチョイス(Mermaid’s choice)」やシナモンやクローブ、ジンジャーなどのスパイスが効いた「Taj Masala」など33種類の中から選べる。アーティストシリーズとしてデザイナーのクリスさんによってチョコレートの表面にポップな絵が描かれたボンボン(1個1.50カナダドル)なども。
「温度管理したマシーンで作るフレッシュで無添加のチョコレートを使用して作るホットチョコレートなどのドリンクやデザートをたくさんの人に味わってもらいたい。カフェで支払われたチップはすべて月初めにスタッフで施設を選択し月末に寄付している」(Markさん)。
営業時間は、月曜〜金曜=8時〜18時、土曜・日曜=10時〜18時。祭日定休。
Mink a Chocolates Café
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