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Xマスツリーを育てるアプリ、オンライン・キッズストア「Babybot」がリリース

ベビー・子ども用品のオンラインショップ「Babybot」がクリスマスツリーを育てるアプリ「Mee Wee Tree」をリリース

ベビー・子ども用品のオンラインショップ「Babybot」がクリスマスツリーを育てるアプリ「Mee Wee Tree」をリリース

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 BC州、アルバータ州を拠点とするベビー・キッズ用品のオンラインショップ「Baby bot」が11月中旬、有名ベビー用品メーカー14社と協賛でクリスマスツリーを育てる無料アプリ「Mee Wee Tree」をリリースし、ホリデーシーズンの到来とともに話題を集めている。

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同アプリは、好みの形のツリーを選び画面上で世話をしながら育て、大きくなったらオーナメントやライトなどを飾り付けオリジナルツリーを作り上げるもの。ツリーの育ち具合や世話によりポイントが加算され、獲得ポイントによってオーナメントが手に入ったり、賞品が当たったりするなどする仕組みも用意した。

 BabybotのRenee Benderさんは「この『Mee Wee Tree』アプリはBabybotが子ども用品の人気14ブランドを統合した初のホリデーアプリ。家族で楽しめ、クリスマス気分が盛り上がり、そして賞品獲得の可能性もある」と話す。同社広報担当者は「協賛14社はどれもモダンで注目のブランドばかり」とも。

 12月1日からは、育てているツリーを振ると日替わりで協賛メーカーの賞品が抽選で当たるほか、12月25日にはツリーの健康状態、美しさ、獲得ポイントに応じた賞品が当たる企画も。協賛メーカーはBugaboo、Oeuf、Skip Hop、Wean Green、Monster Factoryなど14社。

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