バンクーバー水族館が限定企画「Up Close」-水族館の舞台裏に来館者招く

対象エリアとなっているクラゲの飼育ラボ

対象エリアとなっているクラゲの飼育ラボ

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 バンクーバー水族館(845 Avison Way, Vancouver TEL 604-659-3474)は2月6日、通常公開されていない舞台裏に来館者を招き入れる特別企画「Vancouver Aquarium Up Close」を期間限定で始めた。

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 同企画は毎日、来館者の中から数人をランダムに選び、通常は一般公開されていないエリアに招くもの。対象エリアは、サメと亀が悠々と泳ぐ水槽を真上から眺める「シャーク・ペントハウス」、常時約30種のクラゲを飼育するラボ、バンクーバー近郊に多く生育するRockfishの産卵と発育管理の施設など、水族館の舞台裏ともいえるエリアばかり。

 同館海洋生物インタープリターのLauren Hartlingさんは「通常公開しているエリアの裏で多くのスタッフが生物たちの世話や研究を続けている。餌をあげたり、生息環境を整えていたりする現場を見てもらい、生物を展示物というだけでなく深く知り身近に感じてほしい」と話す。「展示には出ていない魚やクラゲの赤ちゃんや、亀やサメをガラス越しでなく目の前に見たりできる機会はそう無いので楽しんでもらえるはず」とも。

 舞台裏招待に合わせてドルフィンショーとベルーガショーへの参加者選出も毎日行う。選出された来館者には館内で水族館スタッフが声を掛け参加意思を確認する。

 4月30日まで。

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