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女子サッカー親善試合、カナダ代表健闘もドイツに2-1で敗れる

試合前会見に臨むドイツとカナダチーム代表

試合前会見に臨むドイツとカナダチーム代表

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 FIFA ワールドカップで街中が沸き返る中、バンクーバーのBCプレース(777 Pacific Blvd., Vancouver )で6月18日、女子サッカーの国際親善試合が行われ、ドイツ代表が2-1でカナダ代表を下した。

2015年女子ワールドカップの決勝会場となる人工芝のBCプレース

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 2012年ロンドン五輪で銅メダルを獲得したカナダ代表とヨーロッパチャンピオンのドイツ代表で行われた同試合。親善試合ながらも好カードの組み合わせに約1万6000人が観戦に訪れた。

 試合前の会見でカナダ代表Herdman監督は「オリンピックでの銅メダルは素晴らしい思い出だし自信につながった。その後2年間、このチームでワールドカップを目指し練習してきた。ドイツという素晴らしいチームを相手に力を試す機会を与えられ感謝している」と意気込みを話した。

 ドイツ代表のNeid監督は、ワールドカップで決勝が行われる会場での親善試合を「ワールドカップに向けた準備戦として若手選手も含め力を尽くすつもりでいる。ヨーロッパでは人工芝の会場を使用することが少ないので、今回人工芝の会場を試す意味でもよい機会となる」と話した。

 試合ではドイツが先制点を得、カナダもSchmidt選手が得点し同点に追い上げ善戦したが、後半さらに1失点を許し1-2で敗れた。試合後、Sinclair選手は「ドイツはとても手堅いチーム。われわれの少しのミスも確実について有利なチャンスに変えていった。ワールドカップに向けてさらにパスワークなど完全にしていかねば」と感想を話した。

 Herdman監督は「相手のゴールキーパーは世界でもベストの実力。今回は負けてしまったが、多くの戦法を試し選手もよく戦ったので来年への手応えを感じた」と話した。カナダ代表はMcLeod選手、Sinclair選手などの主力に加え10代の選手も多く起用。「15歳、16歳、18歳、など年齢は若いがとても才能のある選手が育っているので、チームの未来がすごく楽しみだ」と期待も。

 10月28日には同所で日本代表との親善試合が行われる。

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