バンクーバーで「ビールの祭典」-世界のビール175種類が一堂に

保存料を使用しないユニークなネーミングの生ビール「Dead Frog(死んだカエル)」。

保存料を使用しないユニークなネーミングの生ビール「Dead Frog(死んだカエル)」。

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 バンクーバーのUBC Thunderbird Stadium(6288 Stadium Road, Vancouver)で7月5日、ビールの祭典「The 2008 Canada Cup of Beer」が開催された。「Just Here For the Beer.Com」主催。

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 今年で3回目となる同イベントは、地元バンクーバーやウィスラー、ビクトリアの醸造所や海外ビールの代理販売店など約30社が出店し、約175種類のビールをテイスティングできるとあって、悪天候にも関わらず多くのビールファンが訪れた。入り口で手渡すプラスチック製の小ジョッキを使用してビールをテイスティングする。「紙コップを使わずに小ジョッキを使うことでおいしく飲めて土産にもなり、リサイクルにもつながる」(主催者の1人Colinさん)

 ケロワナ産でチョコレート風味のビール「SPY(スパイ)」やグランビルアイランド醸造所の現地で作られたラズベリーを使用したビール「Raspberry Wheat Ale」などが女性参加者からの人気を集めたほか、キリンビール「一番絞り」やアサヒビール「スーパードライ」など日本ビールの出店も。出店者の1人Brent Shawさんは「アサヒ社のスーパードライ500ミリ缶は日本からの直輸入。日本のビールを初めて試すという人も多いが、キレがあると評判だ」と話す。

 来場者はビールをサンプリングした後、好みのカナダ産ビール、インポートビール、スタッフの対応、ビールのネーミングなどカテゴリー別に投票。来場者の1人Pokoさんは「ビール名のユニークなDead Frog(死んだカエル)というビールは保存料を使用しない生ビールでおいしかった。地元カナダ産のビールやドイツやイギリスなど、各国のビールを気軽に試せて最高だ」と語った。

 同社は、飲食業界に勤務するスタッフにビールの知識やビールに合う料理などを教えるトレーニングや、コミュニティーセンターや大学などでのビール・テイスティングなどの講習、ビールイベントの企画などを行う。人と接することやビールが大好きというColinさんは「ビールとチョコレート、ビールとチーズをセットにしたパーティーやセミナーなどを少人数グループ向けに行うことも可能。ビールを通じて多くの人と出会えて楽しい」と話す。

The Canada Cup Of BeerJust Here For the Beer.Comサッポロ「黒ラベル」に東北限定「東北夏祭り缶」-キャンペーンも(仙台経済新聞)名鉄百貨店、26年ぶりに「屋上ビアガーデン」復活-時間無制限バイキング(名駅経済新聞)バンクーバーでビールの祭典「The 2008 Canada Cup of Beer」

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