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ハロウィーン列車、スタンレーパーク内を走る−今年のテーマは「海賊」
(2008年10月15日)
バンクーバーのスタンレーパーク(Georgiaストリート入口から徒歩5分Miniature Railway)で1999年から続く恒例の「ハロウィーン・ゴースト列車」の運行が、10月10日から始まった。主催はVancouver Board of Parks and Recreation。
期間中、園内の木々がハロウィーン用にライトアップされ、動物ふれあい広場内もがい骨やコウモリなどが装飾される。パンプキンやがい骨など好きな絵を顔に描く無料のフェイスペインティングコーナーや、海賊の帽子を作るコーナー、仮装の販売店なども用意。読み聞かせのコーナー(木曜〜日曜)では、スタンレーパークの海の中にまつわる古い伝説などの怖い話を子どもたちに聞かせる。「毎年、テーマや衣装などが変わるが今年のテーマは『海賊』」と話す広報担当のMarnieさん。
がい骨の装飾をしたハロウィーン列車は1周を約14分で走り、約75人の客が乗車できる。映画「パイレーツ・オブ・カリビアン」のテーマソングや効果音に合わせ人魚や盗賊の家のオブジェなどが次々に現われ、木々の間から出てくる海賊や、首のない男、剣を使って戦うシーンなどは Mortal Coil Performance Societyの俳優らが登場し乗客を盛り上げる。列車の出発駅には盗賊の部屋がデコレーションされ、海賊と記念撮影する家族でにぎわった。
子どもを連れた家族は「毎年この列車を楽しみにしている。子どもたちが怖がらないでワクワクしているのがおもしろい。子どもだけじゃなくて大人も楽しめるように工夫されているね」と話す。Marnieさんは「家族でも楽しめるイベントで、今年は読み聞かせのコーナーが初登場。列車も人気のアトラクションなので、思う存分楽しんでほしい」と来園を呼びかける。
木曜〜土曜にかけては、ろうそく片手にガイドと周辺を約30分散策する「ナイトウオーク」(別途費用)も行われる。
ハロウィーン列車の運行時間は18時〜22時。ふれあい広場は21時まで。乗車券は、大人=9カナダドル、子ども(2〜18歳)とシニア=5ドル50セント。前売りチケットはチケットマスターTEL604-280-4444で販売している。11月1日まで。
Vancouver Board of Parks and Recreationハロウィーンで「カボチャのアンパンマン」−道の駅で秋の収穫祭(秋田経済新聞)アシカの頭にカボチャランタン−ハロウィーン企画でにぎわう(品川経済新聞)山手西洋館など11施設が連動してハロウィーンウォーク(ヨコハマ経済新聞)キャナルハロウィーンパレード、規模拡大へ−600人の参加見込む(博多経済新聞)
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