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バンクーバーに「虹色」横断歩道-「プライドウィーク」に合わせ市が永久活用

デイビーストリートとビュートストリート交差点の横断歩道がレインボーカラーとなった

デイビーストリートとビュートストリート交差点の横断歩道がレインボーカラーとなった

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 バンクーバー市は7月29日、ダウンタウンのウエストエンド地区の横断歩道を虹色にデザインした。「プライドウィーク」の開始に合わせたもので、イベント期間中だけでなく永久に保存する「レインボウ・クロスウオーク」(虹の横断歩道)はカナダ初。

カナダ初の「レインボウ・クロスウオーク」(虹の横断歩道)

 横断歩道が虹色となったのはデイビーストリートとビュートストリートの交差点。レインボーカラーはLGBT(レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダー)コミュニティーの象徴として使用され世界中で広く認識されている。

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 バンクーバーではこの日からLGBTコミュニティーの祭典である「プライドウィーク」が開始。週末の8月4日には65万人の動員が見込まれるパレードも開催される。バンクーバー市役所では同日、Robertsonバンクーバー市長が「プライドウィーク」の開始を宣言しており「我々の市と国の努力と協調性が世界中の(性的マイノリティーの)人たちの権利を守ることにもつながる」と多様性を認めることの重要性を強調した。