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バンクーバーで「ホットチョコレート・フェス」 各店趣向を凝らした一杯を提供

ビーツジュース入りのホットチョコレート「If You Can't Beet'em, Join'em」

ビーツジュース入りのホットチョコレート「If You Can't Beet'em, Join'em」

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 バンクーバー市内で今年も「ホットチョコレート・フェスティバル」が行われており、バレンタインデーを前に参加各店が趣向を凝らしたユニークな一杯を提供している。

ストロベリーとピーチシュナップス入りのホットチョコレート「The Tipsy Unicorn」

 毎年この時期開かれ、今年で8回目となる同フェス。「Mink」や「Thierry」など地元民だけでなく観光客からも人気が高い老舗チョコレート店から地元の人が集まる小さなカフェベーカリーまで、参加35店が野菜入り、ビーガン、アルコール入りなど趣向を凝らしたホットチョコレート75種を提供している。

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 スタンレーパーク近くのコールハーバーエリアにあるベーカリーカフェ「Soirette Pastry Boutique」(1433 West Pender St. Vancouver)では「The Tipsy Unicorn」を提供。綿菓子をトッピングしたユニコーンをイメージした一品はアルコール入りのため大人限定だが見た目もかわいらしく、もう一品提供するゴールドカラーの「Liquid Gold」と合わせてSNSなどで注目を集めている。

 グランビルアイランド近くのチョコレート店「Chocolate Arts」(1620 West 3rd. Ave. Vancouver)では冬の代表野菜ビーツのジュースを使い、甘味を抑えた赤みがかったホットチョコレート「If You Can't Beet'em, Join'em」を提供する。ケリスデールエリアのチョコレート店「Gem Chocolate」(2029 West 41st Ave. Vancouver)では映画「スターウォーズ」の「ダースベイダー」をかたどったチョコレートをトッピングした「Come to the Dark Side」を映画公開年に提供しており、今回も注目を集めている。

 フェスティバル参加店とメニューは公式サイトに掲載する。同フェス参加ホットチョコレートの売り上げの一部は、バンクーバーイーストサイドの女性を支援するプログラムなどに寄付される。

 2月14日まで。