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バンクーバーに初「陶板浴」施設 日本の健康づくりを海外でも

陶板浴内には10床を設置

陶板浴内には10床を設置

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 日本式の「抗酸化陶板浴(Anti-Oxidant Hot Tile Bath)」(1722 Kingsway, Vancouver、TEL 604-687-3319)施設がバンクーバーのイーストサイドエリアに今春、オープンした。

陶板浴施設 外観

 日本でも広がりを見せつつある陶板浴は抗酸化溶液を練り込んだ陶器製タイルが床に敷いてあり、岩盤浴のようにその上に横になる高温・低湿度の温浴施設。

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 約1000スクエアフィートの浴内には10床を設置。フロアだけでなく、壁全体にも抗酸化溶液をコーティングしてある。タイル温度は45~50度、室内温度は40~43度、湿度は20~30%。オーナーのケン・パークさんは「このような施設は北米ではまずないので、施設作りや許可を得ることには苦労した」と話し、陶板浴については「体は芯まで温められるが、汗は抑えるため、体への負担が軽減される。『森林浴』をイメージしてもらえれば」と話す。

 営業時間は11時~19時(日曜は18時まで)。1セッションは45分。料金は25カナダドルで、回数券も販売している。完全予約制。

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