真央ちゃんお墨付きの「真央ロール」、バレンタイン・デーに初登場

「四大陸」最終日に出来た「真央ロール」を受け取る浅田選手。写真提供:亀井ロイヤル

「四大陸」最終日に出来た「真央ロール」を受け取る浅田選手。写真提供:亀井ロイヤル

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 1月下旬に巻きずし「真央ダイナマイト」を考案したバンクーバーの日本食レストラン「亀井ロイヤル(Kamei Royale)」(1030 W. Georgia St, Vancouver TEL 604-687-8588)のメニューに2月14日、浅田真央選手が選んだ具で巻いたハート型のすし「真央ロール」が登場する。

 「真央ダイナマイト」は「四大陸フィギュア選手権」を前にシェフのデビット柴田さんが考案、3回転半スピンをイメージし、立体的に盛り付けたゴージャスなすしロール。「真央ちゃんには『真央ダイナマイト』のことを知らせていなかったので、バンクーバー入りした当日に突然、来店された時は驚いて『どうしよう』と思った」と振り返るマネージャーのひとみさん。

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 新聞社の人から「真央寿司」の話題を聞き、来店した真央ちゃん。「真央ダイナマイト」は苦手な具が多く食べられなかったため、本人が好きな具を選択し、同店が新たに本物の「真央ロール」を創作することになった。選手たちが競技している大会中、同店キッチンでもシェフや若い女性のアルバイトたちが浅田選手のかわいらしいイメージに合うような「真央ロール」完成に向けて奮闘を続け、試行錯誤の結果、大会最終日に「真央ロール」が誕生した。

 「真央ロール」(13.95カナダドル)は卵やエビ、アスパラ、シイタケ、ウナギを錦糸玉子、アトランティック・サーモンなどで巻いた2種類のすしでハート型に盛り付ける。盛り付けられる皿も同選手が選んだものだという。

 同店には「四大陸選手権」中、日本代表のフィギュア選手が何度か足を運んだ。「皆さんとても気さくでいい方たち。その人柄を見てシェフがファンになってしまったとういう『村主さんロール』も創作したい」(ひとみさん)とも。

 亀井ロイヤルグループはバンクーバー市内、郊外にEBISUなど別名で7店舗のレストランを展開する1972年創業の老舗の日本食レストラン。敷地面積は7,800スクエア・フィート。席数はすしカウンター(10席)とバーカウンター(10席)を含めて全300席。店内にはカラオケスペースも設ける(21時以降、日曜以外)。

 営業時間は、ランチ=11時30分~14時(月曜~木曜)、12時~14時30分(土曜・日曜)、ハッピーアワー=16時~17時(月曜~金曜)、ディナー=22時30分まで(月曜~土曜)、22時まで(日曜)。

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