バンクーバーで初の「ジャパンフェア」-酒や着物など日本文化を紹介

3月28日・29日、VanDusen Botanical Gardenで「第1回ジャパンフェア」が開催された。

3月28日・29日、VanDusen Botanical Gardenで「第1回ジャパンフェア」が開催された。

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 日加修好80周年を記念して3月28日・29日、VanDusen Botanical Garden(5251 Oak St, Vancouver)で「第1回ジャパンフェア」が開催された。

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 バンクーバー「桜まつり」(3月24日~4月24日)と連動して、「本当の日本をバンクーバーに住むカナディアンに紹介しよう」と市内6つの日系ビジネス団体が連携、企画して今年から始まった同フェア。初日に行われたオープニングには鏡開きや獅子舞のパフォーマンスで、集まった聴衆をわかせた。

 会場には、たこ焼き、焼きそばなどの屋台が出店し、一時は40分待ちになるなど大勢の客が列を作ったほか、陶芸や俳句、日本の車やバイクなどさまざまな日本文化を紹介しようと約30のブースも開設。太鼓や書道、尺八、琴演奏、着物の着付けなどのパフォーマンスも披露された。

 そのほか、日本で製造された7種類の酒の試飲も行われた。試飲後、「日本のどこで作られた酒か?バンクーバーのどこで買えるか?」などの質問が交わされ、試飲とともにすしが振る舞われるなど、詰めかけた客を喜ばせた。

 2日目の最終日には3,500人以上が来場。会場となったバン・デュッセン庭園のイベント担当責任者Kelly Burgiさんは「今年開園してから一番忙しかった」と話すなど、盛況のうちに幕を閉じた。

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