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なでしこジャパン、W杯白星発進 宮間選手、PK決める

試合後に水をかけあって喜び合う選手たち

試合後に水をかけあって喜び合う選手たち

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 BCプレースで6月8日行われた「FIFA女子ワールドカップ」日本対スイス戦で、なでしこジャパンは1-0でスイスを破り初戦を白星で飾った。

試合後客席のファンに向けてポーズを取る岩清水選手(左)と大儀見選手(右)

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 序盤から澤、阪口、宮間選手ら主力が積極的にパスを回し何度もシュートのチャンスを狙ったなでしこ。27分で大儀見選手のパスを受けに行った安藤選手が相手ゴールキーパーのタールマン選手と衝突し日本がPKを獲得。宮間選手がPKを決め先制点を獲得、試合終了まで守り切った。宮間選手は唯一の得点であるこのPKを「(安藤選手が)体をはったPKだったので決めなければと思った」と試合後に振り返った。

 佐々木監督は「後半苦しい場面もあったが、まず第1戦を勝ち越したのは良かった」と安堵の笑顔でコメント。試合によって使い分けると監督が事前に宣言していたゴールキーパーにはこの日、長身の山根選手を起用。スイスチームのバックマン選手による度重なる果敢な攻撃も死守し佐々木監督も「ようやくこの日が来たというプレーをしてくれた」と褒め讃えた。

 この日先発した澤選手は代表通算200試合出場。宮間選手も150出場と両選手ともに大きなマイルストーンとなる試合だったが、宮間選手は「150と200では50試合も違う」としながら「(澤選手の)200試合目を勝ちで飾れてうれしく思っている」と笑顔を見せた。宮間選手はこの試合の「プレーヤー・オブ・ザ・マッチ」に選ばれた。

 何度もシュートに挑んだスイスのバックマン選手は「点には結びつかなかったが自分たちのプレーはとても良かったと自信を持って言える」とコメントした。

 なでしこジャパンの次戦は12日。同じくBCプレースでカメルーンと対戦する。

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