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バンクーバーの貿易会社、日本に向け北米産マツタケを輸出開始
(2008年09月06日)
野菜・果物などの生鮮食品を主に扱う貿易会社「KENWEST ENTERPRISES LTD.(ケンウエスト・エンタープライズ)」(515 W Pender St., Vancouver)は8月下旬から、日本への「北米産白マツタケ」の輸出を開始した。今年は例年より1ケ月ほど遅い出荷になり、12月末までBC州産やアメリカ産、南米産の白マツタケも日本へ届ける予定。
例年、収穫量により変動するが100~600トン(日本市場価格=1キロ約2,000~9,000円)の白マツタケが北米から輸出され、うち20%を同社がシェアする。「今年は2003~2004年の大豊作時に比べると収穫は少なめ」と話す篠崎敬二社長。
日本へ輸出されるのは「白マツ」と呼ばれる色白のマツタケ。「日本のマツタケに比べ、大きく、こぶし大の大きさのものからフットボールほどの大きさのものも取れる」(同社)という。形は頭が大きく、茎は短いが香りは強く、歯応えがいいのが特徴。
白マツはBC州北の地方から収穫が始まり、10月ごろにはバンクーバー市内からも近いウィスラーやペンベルトン、ボストン・バーでも収穫される。篠崎社長は「ハイキングに行くつもりで白マツを探しに行くのも楽しい」と話し、「日本ではまだなじみのないマツタケだが、香りも歯応えもよく、おいしくて安全なマツタケ。ぜひ試してみて」と試食を促す。
KENWEST ENTERPRISES LTD.「シーカヤックでマツタケ狩り」海から山の幸を-志摩自然学校(伊勢志摩経済新聞)
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