12時間エアロバイク・リレー-スポーツクラブなどでチャリティー企画

ルルレモン店舗でも小児がんを患う子供たちのためチャリティー・エアロバイク・リレーが行われた。

ルルレモン店舗でも小児がんを患う子供たちのためチャリティー・エアロバイク・リレーが行われた。

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 Steve Nash Sports Club(610 Granville Street, Vancouver)とLululemon Athletica(ルルレモン・アスレティカ)店舗で11月29日、小児がんを患う子どもたちのためのチャリティー・エアロバイク・リレー「SPIN-A-THON」が開催された。

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 「SPIN-A-THON」は、7時30分から19時30分までの12時間、リレーのように人々が入れ代わり立ち代わりエアロ・バイクをこぎ資金を募るイベント。目標額は1,500カナダドル。同イベントはCanadian Cancer Society(カナダがん学会)主催で、1週間のサマーキャンプ「Camp Goodtimes」の資金集めのために行われた。サマーキャンプは、病院から外出できない小児がんの子どもたちが医師の管理の下、家族とともに病気を癒やし仲間と楽しい時間を過ごすことを目的とし、キャンプ費用はすべて寄付金から捻出(ねんしゅつ)する。

 メーン会場のSteve Nash Sports Clubではバイク約20台を設置し、訪れた大人も子どもも汗を流したほか、イベントの終盤には病気などで髪を失った子どもたちにかつらを贈るため、集まった子どもたちが長い髪をバリカンでそるなどした。そった髪はNPO団体「Lock of Love」などに寄付。Lululemon Athletica1号店のキツラノ店でもショーウインドー越しに女性がバイクをこぎ、募金箱を設置して寄付を呼びかけた。

 イベント・コーディネーターのBeth Crowtherさんは「前向きな子どもたちに心を動かされ、このイベントを計画した。今回が1回目だが、今後もさらに多くの子どもたちをキャンプに送れるように継続できれば」と話す。

 来年のキャンプには20人の子どもを送ることができる予定。

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