バイアスロンでロシア勢メダルラッシュ-久保選手は6位入賞

ノルディックスキー、バイアスロン男子12.5キロ座位では、久保恒造選手が6位に入賞した。撮影:竹見脩吾

ノルディックスキー、バイアスロン男子12.5キロ座位では、久保恒造選手が6位に入賞した。撮影:竹見脩吾

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 日本人選手も奮闘したノルディックスキーバイアスロンの6競技が3月17日Whistler Paralympic Parkで行われ、ロシア勢が合計8個のメダルを獲得した。

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 男子12.5キロ座位のレースでは、ロシアのIrek Zaripov選手が金、Vladimir Kiselev選手が銀、Roman Petushkov選手が銅メダルとロシア勢が表彰台を占めた。金メダルを獲得したZaripov選手は「ロシアはいつも強いチーム。メダルは熱心なトレーニングの結果」、銅メダルのPetushkov選手は「昨日寝る前、『全員で表彰台に上がる』と独り言を言ったらその通りになった」と話した。

 同日のバイアスロンでは5人の日本人選手も出場。男子12.5キロ座位では、久保恒造選手が6位入賞、長田弘幸選手19位。バイアスロン男子12.5キロ立位では佐藤圭一選手が14位、女子12.5キロ立位では出来島桃子選手が8位入賞、大田渉子選手11位と結果を残した。6位入賞の久保選手は「このレースをメーンに練習をしてきたので、結果は悔しいが満足感はある。トップ3のロシア勢は簡単に勝たしてくれる相手ではないことは分かっていた」と話した。

 強かったロシア選手勢。4年後のソチ・パラリンピックに向けて、更なるメダルを狙う選手らに期待が高まる。

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