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バンクーバー市、市民参加型オンラインプログラム「トーク・バンクーバー」開始

バンクーバー市はオンライン上で市民が意見交換や疑問を提議することができるプログラムの提供を開始した

バンクーバー市はオンライン上で市民が意見交換や疑問を提議することができるプログラムの提供を開始した

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 バンクーバー市は9月11日、オンライン上で市民が意見交換や疑問を提議することができるプログラム「Talk Vancouver(トーク・バンクーバー)」の提供を開始した。

 バンクーバー市民と市内で勤務する人や就学する15歳以上なら誰でも参加登録できる。サイト上で市政に関する意見や疑問を呈したり、議論に参加したりすることができるもの。簡単なアンケート調査に答えることもできる。

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 ロバートソンバンクーバー市長は、同プログラムの始動は「市民が関心のある事柄に意見が言える素晴らしいツールだ。市民全ての人が公聴会に参加したり市役所に意見を言いに来られたりするわけではない。皆子どもや仕事、家族があり忙しい」とし、「『トーク・バンクーバー』という新しい技術は、人々がオンラインコミュニティーを通してバンクーバー市で起こっていることに参加する道を提供することができる」と話す。

 プログラムは市がビジョンクリティカル社と提携して開発。同社エグゼクティブ・チェアーのAngus Reidさんは市長のTechnology and Citizen Engagement特別アドバイザー職に就任する。市長は同氏の就任を「市が市民のために最先端の技術を生かすことができる助言を得られるだろう」と期待する。

 参加希望者は市の「トーク・バンクーバー」サイトで登録手続き(無料)を行う。

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