見る・遊ぶ 暮らす・働く

バンクーバーで「アメリカズ・マスターズゲームズ」開幕 48カ国から5000人参加

ジャックポール・プラザで開会式が行われた

ジャックポール・プラザで開会式が行われた

  •  

 バンクーバーのジャックポール・プラザで8月27日、生涯スポーツの祭典「アメリカズ・マスターズゲームズ」の開会式が行われ、世界48カ国から約5000人のアスリートたちが笑顔で入場した。

インドからやり投げに出場し金メダルを獲得した100歳になるMan Kaurさん

 「中高年のオリンピック」とも呼ばれる同大会。参加資格は30歳以上で年齢に上限がないため、高齢の参加者がさまざまな競技を元気に楽しむ姿が見られることでも知られる。今大会でもインドから100歳の女性が参加。同日、開会式を前に行われた「やり投げ」競技で金メダルを獲得し、早速開会式で報じられた。

[広告]

 開会を宣言した大会事務局のKai Holmさんは同大会を「国籍、人種、そして年齢など全ての垣根を越えた祭典」とし、「30歳で初めて参加する皆さん、安心してほしい。あと70年はトレーニングする時間がある」と、最高齢の100歳女性をたたえながら多くの高齢者の参加を喜んだ。一方で、「しかし競争心はとても強い大会だ」と、期間中繰り広げられる熱い戦いを予告した。

 参加国はカナダ、米国、メキシコ、日本、オーストラリア、中国、インド、ウクライナ、イタリアなど。開催競技は柔道、空手、バドミントン、陸上、ビーチバレーボール、ホッケー、トライアスロンなど22種類。スケジュールと会場はサイトに掲載する。

 観戦無料。9月4日まで。