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バンクーバーの街中に赤鼻のトナカイバス クリスマスチャリティーへの寄付呼び掛け

トナカイの装飾を施したバス(写真=TransLink)

トナカイの装飾を施したバス(写真=TransLink)

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 バンクーバーエリアの公共交通機関を運営するトランスリンク社は12月1日からトナカイの装飾を施したバス9台の運行を開始した。

今年は9台のトナカイバスが運行

 35年間低所得家族の子どもたちにクリスマスプレゼントを届けているチャリティー団体「Lower Mainland Christmas Bureau」への寄付を呼び掛けるキャンペーンの一環で導入するトナカイバス。今年は例年より台数を増やした9台がバンクーバーエリアの各地を運行する。

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 トランスリンク社のケビン・デズモンドCEOは「今年は誰もが認める大変な一年だった。今こそトナカイバスを増やす必要があると思う」とし、「街中の通りに笑顔とホリデー気分を、楽しい方法で届けられれば」と運行の意義を話す。

 各バスは「サンタクロースの助手、エルフたちによって装飾」(同社広報)され、北米で広く知られる童話「赤鼻のトナカイ」に出てくるトナカイにちなみ、それぞれダッシャー、ダンサー、プランサー、ヴィクセン、コメット、キューピッド、ドナー、ブリッツェン、ルドルフの名前も付けられた。

 同社サイトのオンラインストアではトナカイバスのクリスマスグッズなども販売、シーバスターミナルではクリスマスプレゼント用のおもちゃや現金の寄付も受け付ける。