バンクーバーのカフェ、希少なエチオピアコーヒー豆販売-売り上げは全額チャリティーへ

カフェ「49th Parallel Coffee Roasters」は5月31日、エチオピア産の希少なコーヒー豆「Ethiopian Sidamo Nikisse」の販売を開始した。

カフェ「49th Parallel Coffee Roasters」は5月31日、エチオピア産の希少なコーヒー豆「Ethiopian Sidamo Nikisse」の販売を開始した。

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 バンクーバーのキツラノエリアにあるカフェ「49th Parallel Coffee Roasters Cafe」(2152 West 4 th Ave. Vancouver TEL 604-420-4901)は5月31日、エチオピア産コーヒー豆の中でも希少で最も高価な品種の一つと言われるEthiopian Sidamo Nekisse Micro Selection Beansの販売を開始した。

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 NekisseはエチオピアのSidamo (シダモ)地方でも火山灰が土壌に混じる標高1,800メートル以上の高地という限られたエリアで生産される豆で、自然な状態で乾燥させたもの。コーヒーの果実から生豆を取り出す作業に使用する水は最小限に抑えた。「手を加えられる段階が非常に少ないので豆の状態がとてもナチュラルなのが特徴。ナチュラルでありながら、洗練された酸味がかったフルーツ風味が楽しめる豆。クリームや砂糖を入れないで味わってほしい」と同カフェマネジャーのColter Jonesさん。

 同品種の豆を焙煎しているのはカナダでは同カフェのみ。「大変希少価値がある豆なので単価は高いが、サンプルを試した顧客からの評判はとても良い。アメリカのコーヒー店では1杯12ドルで提供していると聞くが、それでは高すぎるので豆のみ販売している」(Jonesさん)。

 価格は12オンス=30カナダドル。売り上げの全額は、同カフェとヨガウエアで知られるルルレモン社が共同で始めたエチオピア学校建設チャリティー基金「imagine 1 day」への寄付に充てる。

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