バン経、上半期PV1位は「日本がんばれ!」-海外からの支援活動に注目集まる

バン経、上半期PVランキング1位は「日本がんばれ!」

バン経、上半期PVランキング1位は「日本がんばれ!」

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 バンクーバー経済新聞の今年上半期PV(ページビュー)ランキングは東日本大震災直後に立ち上がったバンクーバーのボランティアたちの活動を伝えた「バンクーバーからも『日本がんばれ!』-地元学生らが地震復興支援呼びかけ」が1位に輝いた。ランキングは今年1月1日から6月30日までに配信したヘッドラインニュースのPVを集計したもの。

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 3位にはヌードカレンダーに登場するカナダのシニア女性ら、4位にはバンクーバーが5年連続「世界で最も住みやすい都市」に選ばれた話題がランクインする一方、スタンレーカップ試合後にバンクーバーで発生した暴動の様子を伝えた記事も7位に入った。「住みやすい都市」のイメージからかけ離れた今回の暴動は海外にも広く伝えられたが、暴動を止める若者や翌日にはフェイスブックの呼び掛けで集まった「本当のホッケーファン」が街を掃除するためにダウンタウンに集まるなど、一部の若者による今回の騒動を残念に思う市民の声であふれた。

 上位10位のランキングは以下の通り。(カッコ内は掲載日)

1. バンクーバーからも「日本がんばれ!」-地元学生らが地震復興支援呼びかけ(3/13)2. イングリッシュベイで被災者しのびキャンドルライト-太平洋を越え思い届ける(3/14)3. 65歳以上の女性10人がヌードカレンダーに登場-収益はチャリティーに(1/5)4. 世界で最も住みやすい都市ランキング-バンクーバーが5年連続1位に(2/23)5. バンクーバー在住の日本人70人、街頭で支援呼びかけ(3/18)6. カナダの日系コミュニティーが結束-支援活動の「輪」さらに広がる(3/16)7. カナックス、スタンレーカップを逃す-ダウンタウンでは暴動発生(6/17)8. B’z北米ツアー、バンクーバーから7月スタート-チケット販売開始(5/15)9. 世界のゲーマーが日本へメッセージ-バンクーバーから特別番組を発信(4/2)10. リッチモンドで日本支援のチャリティー指圧-BC州指圧協会が実施(4/19)
 10位までのランキングでは震災後、復興活動に立ち上がるバンクーバーの様子を伝えた記事が半数以上を占め、海外での支援活動の輪に注目が集まった。日系団体だけでなく、地元企業なども続々と支援を表明し、多くの飲食店は義援金を募る募金箱を設置している。バンクーバーでは現在も震災復興のチャリティーイベントが開催されるなど、市民がさまざまな形での支援活動を継続して行っている。

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